80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

雨が降ろうがなんのその

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予報通り朝から降ったり止んだりの雨模様。

畑のことは昨日のうちにあらかた片付けておいたので少しは気が楽だ。こういう天気の時は家でのんびりしていればいいのかもしれないが、そうできない性分なので小雨の中、伸び放題になっている庭木の剪定を行い、雨と汗で全身ずぶ濡れとなった。

昼過ぎになると雨脚が強くなってきたので外仕事は諦めていたが、午後3時頃には再び小雨程度になったので先日刈り残した河川敷の草刈りを開始。どのみち草刈りをすると大汗をかいてずぶ濡れになるので、雨が降っていようと結果は同じこと。むしろ日が差していない方が暑くなくて好都合だ。

草刈り作業は1時間ほどで終了。まあ見事に全身ずぶ濡れとなったがずっと気がかりだった仕事をようやく片付けることができてホッとした。でもね、これだけ毎日雨が降ると雑草なんてすぐに伸びるからね。おそらくひと月も経たないうちに再び草刈りが必要になると思う。ま、これも修行と思えば、どったことないけどね。