80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

雪模様

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確かに雪の予報は出ていたが、そこまで降るとは思っていなかった。ただ比較的気温が高かったおかげでかなりの降り様だった割には路上への着雪は見られず 、雪道に弱いロードスターでも帰宅できたので助かった。

雪は朝から降り始め、降ったり止んだりを繰り返しながら午後に至ったが、夕方近くになると雪雲の流入が激しくなり、雪があまり降らない現場辺りでも視界が悪くなるほどに降り出した。ここがこんな様子では家の方はさぞかしだろうと妻にメールすると『Snowy』との返事。妻の返事では雪が降っている以外の状況が分からないので、今度は次女にメールすると次女から『雪めっちゃ降っとる。少し積もっとる』との返事。『ロードスターで帰れそうか』と聞くと『道路には雪が無いから大丈夫と思う』と的確な答え。道路に雪が圧雪されてないようなら問題ないと思いロードスターで帰宅したが、次女の言う通り走行には全く問題がなかった。今度からは次女に聞こうと思う。

さて、この雪いつまで降るだろうか。少しでも積もってくれると明日雪遊びができていいのだけどね。