80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

高校合格

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 次女が高校に合格した。

自分で行きたいところを選び、そこに合格するために努力したことが報われ良かったと思う。大切なのはどこに合格したということより、そのプロセスにあると思っているので、仮に不合格となっていても違う道が開いているだけのことだ。この高校に合格したことで次女の人生にどういう影響をもたらすのだろうか。入る部活、出会う人によって大きく変化してゆく高校生活がもうすぐ始まろうとしている。期待と不安が入り混じった複雑な感情を持ちつつも否応なく押し寄せて来る未来に向かって次女なりのマイペースさで飄々と渡ってゆくのだろうね。

まずは合格おめでとう。