80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

5th Birthday

patiroma2016-05-13

三女が5歳になった。

朝起きてすぐに『誕生日おめでとう!』と言ってあげると、照れつつも満面の笑みを浮かべて『thank you』と答えてくれた。それからは終始ご機嫌でちょっとハイパー気味だったね。

誕生日プレゼントも長女と次女がやっかむほどたくさんもらい、超ご機嫌だ。だってお姉ちゃん達からもそれぞれプレゼントをもらうなんてなんたる甘やかされようだ。まあ、それが一番下の子の役得とも言えるけどね。

ディナーは前もって何を食べたいかの希望を聞いてその通りに妻が用意し、さらには妻手製のカップケーキまで作ってもらい至れり尽くせり。

三女は大満足のうちにぐっすりとした眠りについたよ。