80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

寒き一日

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日中日差しは無く、時折あられが降る空模様。雑多な作業のためずっと外にいたが芯まで冷える寒き一日だった。当然のこととは言え日差しがないとここまで寒く感じるものかと思う。これで風が強く吹いていたら寒過ぎてとても外で作業などできないだろう。猫はホットカーペットの上から動かず、年老いたJackieは湯たんぽを抱いて寝っぱなし。寒さに強いニワトリたちでさえフワフワになってジッと動かない。今日の最高気温は5℃となっているが若干の風が吹いていたので体感的にはもっと低く感じた。ここまで気温が低いと何だか野菜たちも縮こまっている感じがする。

明日は一転日差しが戻り10℃を超える予報となっている。現場仕事をする身にとって日差しがあって気温が10℃程度ならば動くとちょうど良い。これくらいの天気で推移してくれるとありがたいが、さっそくクリスマス直後に次の寒波が来るらしい。三女は大雪を期待しているよ。冬休みだしね。