80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

凶行底なし


 ロシアという国家は既に存在せず、あるのはプーチンを筆頭としたマフィア組織のようなものだ。国民は権力者の望みを叶えるための道具に過ぎず、その命の価値は無いに等しい。自分のエゴによって何万もの人が死んでも響かず、更なる犠牲を強いている。誰かプーチンを殺す者はいないのか。ヤツさえ殺せば間違いなくロシアは崩壊し大混乱を招くだろう。ロシアの人々よ、いい加減目を覚ませ。たとえこの難局を乗り越えたとしてもプーチンが国民に強いることが無くなるはずはない。むしろ一層自分のために犠牲を強いるだろう。ならばできるだけ早く彼を葬り去らねばならない。ロシア国民よ蜂起せよ。自ら立ち上がり長らく権力の座に留まってきた連中を排除するべきだ。今後もずっとプーチンであるならば状況の悪化をあっても改善されることはない。ロシアを諦め離れるか、ロシアに残りウクライナではなくプーチンと戦うか。ロシアの衰退は既に始まっている。ロシアの未来を決めるのはプーチンではなく国民であることに気付くべきだ。