80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

いやはや時代は変わったな〜

 昨日から運転免許の合宿講習に行っている長女から連絡があり、その日にどんなことをやったのかなどを詳しく教えてくれている。今日も夜7時半まで授業があり、それが終わってから夕食を急いで食べて、三女のためにオンラインゲームを一緒にやるという、良いお姉さんぶり。しかし若い子には当然のことでも自分にとっては隔世の感を否めない。だって他県にいる長女とチームプレイでゲームをしながら、同時にオンラインでいろいろ話しているんだから、なんかただここに居ないだけ、という不思議な感じ。でもこれだったら不慣れな場所にひとりで乗り込んで寂しさを感じていても、それを幾らかは和らげることができるんじゃないかな。

長女の合宿講習は月末まで続くが、寮の食事も美味しいし、部屋も綺麗でとてもいいそうだ。ま、そこを見つけてきたのも長女なんだから、うまく見つけたということだね。