80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

風雲急

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朝はたっぷりの日差しだったが北西風が凄まじく、体感的には寒く感じる。やがてその強風に押し出されるように黒雲が次から次へとやって来て、ザーッとひと雨降らせては足早に去ってゆく。

もちろん今日も一日外作業だから雨のたびに道具をしまい、家に避難するの繰り返し。

一方、妻と娘たちは弟家族と一緒に千葉の海岸へ行ったりと今日も楽しんでいる様子。

明日帰宅予定だが あっという間の五日間だったんじゃないかな。いとこ達とは大の仲良しだから帰りたくないだろうね。GWには逆に弟家族が我が家に滞在予定なので、その時また今回の続きができるだろう。

毎年こういうかたちで休みを楽しめたらいいよね。